2021年01月09日(土)投稿
柳 詩織 さんの口コミ
いやはや本日は…爆弾冷気のおかげで…◯ンポがカッチカチに急速冷凍…まさに釘が打てそうな緊急事態なのである(*⁰▿⁰*)
早く詩織さんに逢って…ねっとり人肌で…エッチに解凍して頂かねばならぬσ(^_^;)
白地に濃いブルーとシルバーの花刺繍…可憐な雰囲気の中にも背徳の人妻を醸し出すのである(〃ω〃)
あらまぁ…そうそうその感じ♡…ねっとりと詩織さんのおクチでナニが解凍されていく…解凍されても別の意味でカッチカチ(*≧∀≦*)…急速冷凍だったので…鮮度バツグン!いつもより絶好調なのである
♡╰(*´︶`*)╯♡
ひょっとして…詩織さんの和毛にも霜が降りてるんではないかしら?…とは全くの思い過ごしも恋のうち…いつもどおり銀の糸引くヌカルミの来て来て状態なのであった(笑)
S秘書室長「ふぅ〜♡…ちょっと呑み過ぎちゃったかしら…」
F会長「黒龍は飲み口が優しいですからね。おっ、穴子チラシも綺麗に召し上がって頂いてありがとうございます」
S秘書室長「美味しかったわ♡…でもぉ…そろそろ…太くて硬い…F会長のチンアナゴが欲しくなっちゃった♡」
F会長「マジ裏メニュー♡ですね…今日の仕込みはバツグンですよ!…もう板前ごっこは止めにするとしよう(笑)」
と、前掛とネクタイをすりすると解き、上着と帽子を脱いだF会長。
S秘書室長「あぁん♡…サイズは伝助穴子なんだからん♡」
S秘書室長は自らブラウスの胸をはだけ…カウンターの椅子に座ったままF会長のチンアナゴを貪るのであった。
F会長「そ、それは…キモチイイ…私がキミの就任祝いに送った某サルートの最上級ランジェリーではないか!」
S秘書室長「ほうべふ(そうです)…ふごくひにひってまふ♡(すごく気に入ってます)」
F会長「なんとなく意味はわかる(笑)…良かったよ…と言うよりキモチ良すぎる…明日出す予定の鱈の白子…いきなり出荷しちゃいそうだ♡」
S秘書室長「だひて(もうね、訳省略)…わらひのおふひにぱくさんだひて♡」
F会長「ふんっ!ふんっ!ふんっ♡♡♡!」
と…ガラッと店入り口の引戸が開いた!
突然の訪問者「夜分すみません…港区保健所のほうから来ました。緊急事態宣言中につき…20時までに閉店してくださ…あらまぁ…お取込み中でしたか!」
F会長「コラっ!昨日も似たような奴が来て…10万出したら内緒にしますなんて強請ったぞ!」
S秘書室長「あら男前の僕ちゃん♡…10マンは無理でしょうけど…イチマンで如何かしら?…一緒に楽しまない?♡」
突然の訪問者「なんだかよくわからないけど(生唾ごっくん)…混ぜてください!♡」
表の照明は落としてあるが…僕ちゃんはS秘書室長に弄ばれ7回放精…F会長にこっぴどく叱られ…お店の洗い物と片付けをさせられ…お店を開放されたのは25時過ぎだったのである(笑)
詩織さん、また次回
僕の心を溶かして下さい!(意味不♡)
【2021】十三戎の福男(*^ω^*) 様からの投稿